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紅白を見て、仕切る能力は大切だなあ、と切実に感じた件

あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願い致します。
さて、大晦日といえば、紅白歌合戦ですが、正直自分はほとんど見る習慣が無いというか、普通にBSの大リーグ特集とか、ドキュメンタリーがあればそっちのほうを見ちゃうほうなんですが、今回は、嫁のママ友的な知り合いの家で年越しだったので、惰性で紅白をちゃんと見ました。で、今年は、嵐の相葉くんと、有村架純での司会だったのですが、

あっ 何か、微妙。。。。

相葉くんって司会とかしてたイメージあまり無かったんですが、まあ別に何とかなるもんなんだろうと思ってたんですが、結構何とかなってないというか、オリンピック選手を絡ませるところとか、慌てていたのか色々すっぽかしたみたいで、少し放送事故レベルでしたね。あと、審査員ゲストにコメント振っても、一回答え返ってきたら用済みと言わんばかりに次にサッと行く感じとかね。確かに審査員ゲストも気の利いた答えをしてないのは事実なんですけど、審査員ゲストの方々はどちらかというと素人ですからね。そこからうまく広げるのが司会の役割かなあと思います。なので、途中からは、見てるこっちがソワソワしてしまうような不安感を与えていました。

相葉。。。お疲れ。少し休め。

確かに相葉くんが色々力不足だったのは事実なんですけど、そもそもキャスティング的に何故相葉くんだったのでしょう。あまり相葉くんを詳しく知っているわけじゃないんですけど、さすがに今回のようなケースはあまりに彼に酷だったんでは無いでしょうか?今回のようなケースでは、相葉くんをフォローする人間は近くにいないですし、寧ろ、有村ちゃんとか他のゲストのフォローすらしないといけないような大変な役柄です。なので今回のような司会は場数を踏んだ人がやらないと到底無理ですよ。で、そういえば先日良い例を見ました。

日本レコード大賞の安住、天海の司会

まさにこのパターンですよ。天海さんは司会業が本職じゃないので、少しドキマギしたところはありましたが、安住が落ち着いて納める、というやり方で、落ち着いて(というかそれが普通なんですけど)見れました。もっと安定を望むのであれば、安住/中居の司会とかだと互いにフォローし合えてよりラクなんでしょうね

演出というレールに乗せて乗り切ろうとして失敗したのでは?

ここからは私の勝手な推測ですが、紅白を構成するスタッフ的には、たぶん相葉くんじゃ心もとないから、色々演出を入れてそのレールに乗せることで、経験不足を補おう、安全にコントロールしよう、という魂胆だったんじゃないかなと。で、これが見事に逆効果だったんじゃないかなと。相葉くん、正直、自信も無く、不安だらけだったと思うので、慣れたスタッフが用意したレールに乗ればうまくいくと思って、そのレールをトレースする事に必死になり過ぎたのではと。また、そのレールも結構細かく用意されちゃったもんだから、相葉くんもそのレールに気を取られ過ぎて、アドリブ部分が疎かになるわ、リズムには乗れないわ、結果焦って元々のレールも誤るという感じでしょうか。まあそもそもレール自体が微妙だった感も多いにあるんですが。
そんなかんやで、定量的に表現し難いですが、仕切り能力や咄嗟のアドリブ力は大切だなあと感じた次第です。。。