Mac book proを買った
ついに買いました。
トラックパッドめちゃ便利
”←”キーが浮く。。。
う、これはどうしよう。。←キーって結構使う印象あるし。
これは、整備品済みクオリティーって事でしょうか
ひとまず、サポートセンターに明日連絡しようかと思います。
Macが必要な件(切実)
Objective-C詳しくない
残された道→家でやれ
時間もそんなにねえ
そもそも開発環境(Mac)がねえ
情報セキュリティスペシャリストに落ちた
当社では、IPAのIT資格に合格すると、褒賞金が出ます。高度試験だと、何と15万も出ます。そういう点では、非常にめぐまれた会社です。ニンジン効果でお前ら頑張れって事ですね。個人のスキルアップも図れるわ、臨時収入も得られるわ、で、まぁ受けない理由が見当たらないわけです。
ほんで、今回受けたのは、情報セキュリティスペシャリストです。
実は、かれこれ3回目ですね。もういい加減受かれよ、と思うんですけど。実はその前にエンベデ、ネスペも1回ずつやらかしているので、ちゃっかり4連敗中ですね。まぁ子どもが産まれたりとおじさんも忙しいし、仕方ないよね
情セキュを選んでる理由は、昨今社会的にセキュリティの話題が尽きませんし、勉強して損も無さそうかなという感じです。ネスペも有用なんですが、今の業務レベルではあまり関連の無い範囲も勉強しないといけませんし、ちと深入りし過ぎな部分が多いです。エンベデは一応組み込みですから、意味あるんでしょうけど、会社も前ほど組み込み感出してないですし、情セキュで得られる知識のほうが、何かと幅広く使えそうな気がしますしね。あと、正直、勉強もそこそこし易すそうと思ってたからです。
で蓋をあけると、今まで2回とも午後1で撃沈してきました。いつも午後2は出来ている印象があるので、午後1の壁を越えればイケル!と思って、今回です。
今回もどちらかというと午後1がネックかなと思っていたところ、
何と言う事でしょう。午後1余裕ではありませんか。
で、午後2、
な、何という事でしょう。午後2全然足りないではありませんか。
まさに、門前払いです。ていうかどういう採点だったのか、気になるわ。。。講評がそろそろ出るのでしっかり見よ。
というわけで、5連敗です。臨時ボーナスを期待していた嫁からも冷たい目で見られて家では余計に肩身が狭いです。受かってたら、頃合を見計らってMac book proの交渉をしてみようと少し思ってた
ちゃんとしたスキル身に付けろ、付け焼刃やめろ、と神様からの助言だと思い、来年の春も頑張るしかないですね。まぁ家族が無事健康に過ごせたし、この1年も良い1年だったと思います(強引)。うんうん。
メーカーのソフトウェア開発あるある 設計が諸悪の根源
開発の反省を行うと、いつも同じです
うまくいかなったのは設計が原因
もう決まってこれです。うまくいかなかった原因は、仕様フェーズでの問題や客先の問題、リソースの問題など多種多様なはずなんですが、いつも"設計が駄目だった"で落ち着かせられます。他責してもお前らの改善に繋がらないから、という理由もあるんでしょう。で、設計が駄目だった、となったらじゃあ改善しようという話になり、設計のプロセスをガッチガッチに固めて、仕様から実装、テストまでもガッチガッチに紐付けようみたいな事し始めます。それが、理想であり、実際のあるべき姿かもしれませんが、私自身はどうもそれがホントに良いとは正直思えません。もちろん会社の意図とはメチャ反するんで、声高には言えませんが。
開発スピードと品質どちらを優先するか?
私自身の好みだけで言うと、開発スピードです。
何故かと言うと、開発スピードは上げようと思えば、上げる努力をした分だけ、比例して上がるのに対し、品質は、上げる努力をしても、比例した分上がるものでは無い、というのが今までの経験則としてあるからです。品質を上げるというのは抽象的で難しいのです。また、開発スピードが上がるとフィードバックが速くなり、結果、品質の向上にも繋がるという点も大きいです。要は開発スピードのほうが費用対効果が良いという事です。
と、半分愚痴なのか何なのかよく分からない展開になりましたが、これはでかい企業の宿命でもあり、逆に各プロセスがなあなあになってもそれはそれで問題やし、甘えんなボケ、と本記事作成中に、嫁からありがたいお言葉を頂戴したので、しっかり胸に刻み、明日以降も社畜としてより一層まい進していく所存です
IT業界の転職では、英語が重要と思う件
やっぱ英語が必要
英語が出来るとどう変わるか?
嫁と仲良く協力して育児をする6のコツ
最近、少しネタが無いので。もうタイトルからして釣る気満々です。
子どもが昨年産まれて思うのですが、
子育てって大変すなー
正直、仕事と子育てどちらが大変かと言うと、子育てだと思います。仕事も全然ラクではないんですが、子育てに比べると、まだ自分のペースで物事を進める事が出来ます。悪い表現ですが、仕事ではペコペコしとけばある程度やり過ごせますが、赤ちゃんの場合はそうはいきません。20分、30分泣きっ放しの時など、いくら頑張って抱っこし続けても、許してもらえません。まぁいつかは泣き止むにしても、実際に対処する側からすると、ホントにエンドレスに感じます。
そんなかんやで思うのですが、
専業主婦ってブラックじゃね?
(ちょっとインパクトある風に言うてみました)
世の中、専業主婦というのがラクという風潮があるようですが、子どもがいるか、いないかで雲泥の差と思っています。小さい子どもがいる場合は、専業主婦するより、外で働く環境があったほうが、育児から一時的に開放される時間が取れるため、寧ろ仕事が息抜きになるぐらいだと思います。とまぁ能書き垂れましたが、本題入ります。
題して、嫁と仲良く協力して育児をする6のコツ
1.出産退院後、2週間は嫁に逆らうな、下僕と思え
もうそのままです。まず、奥さんは出産という一世一代の大イベントをこなした事により、精神やらホルモンやらのバランスが単純に崩れています。もうこれだけで十分危険です。また、出産後約1週間は病院という安心出来る環境でしたが、以降はそこを離れ、家に帰っての育児です。頼りがいのある看護婦さん、お医者さんはもういません。代わりに、全く頼りにならない夫がいます。こういう状況から奥さんは2週間程度は特にストレスが高いので、仮に何か変な事言われようが、ここは耐え忍ぶほうが賢明です。いつものそれまでの口喧嘩の要領で反論すると家庭生活の危機を迎える可能性があります。
2.オムツの付け方は分からないなら練習しとけ
夫が奥さんの代わりに出来る数少ない任務の内の一つですが、慣れてないと、当然手間取ります。オムツの止め方が甘いと、ズレて、オシッコ漏れて、それで布団やベッドが濡れて真夜中に変えないといけなくなるようもんなら、もう氏ねに近い感じのお言葉を頂戴することになります。また、寝付いた後に、オムツ替えをするケースもあるので、暗闇の中でも問題無くオムツ替え出来るスキルを身につけておきましょう
3.赤ちゃん用の服の着せ方も分からないなら練習しとけ
赤ちゃん用の服ですが、結構独特で、服によって、オムツズレしないようボタンや紐が複数あり、これまた慣れてないと手間取ります。また、基本、タグが付いているほうが表ですので(タグが皮膚に触れないようにするため)注意が必要です
4.ふうー仕事疲れたーと思っても口に出すな
仕事疲れたーと思って帰ってきても、口に出してはいけません。奥さんの心境は違います。やっと帰ってきやがった(これでようやく少しは解放される)と思っています。仕事から帰ってあなたは休むのではありません。奥さんと代わるのです。
5.寝かし付けが出来なくても、最低限流れはつくれ
寝かし付けというのは子育てにおいて非常に重要なポイントです。これがうまく行くかどうかで子育ての疲労度が全然違います。子どもにもよりますが、添い乳(以降パイ)が最強です。奥さんに感謝しましょう。ただし、いつもいつもパイに頼るわけにも行きません。寝付きが悪い時はパイでも何度も起きるため、奥さんが疲弊します。奥さんがあきらめようもんなら、そこからは地獄です。必殺のパイで駄目だったぐらいですから、そこから代わりに夫が頑張ったところでそうそう寝付きません。そういった事になるべくならないようするには、夫が寝かし付けの流れを作り、パイでトドメを指す方法です。
寝かし付けの流れというのは、基本的には抱っこしてウトウトさせるところまで持っていくという事です。ちなみに抱っこしながらのスクワットが一番良いです。で、ウトウトしてそのまま寝れば良いのですが、抱っこからベットに横にするのが、これまた匠の技を必要とし、失敗(子どもが起きてしまう)可能性が高いです。なので、そのタイミングでパイです。こうする事で、効率的な寝かし付けになります。
6.土日は休む日とは思うな
3の内容と似ているんですが、奥さんは月曜~金曜まで頑張って子育てをやり切りました。仕事をやり切るのとは正直、次元が違います。土日は出来る限り子育てをしましょう(と言いつつ、結構ネットしたり自由にしてるんすけどね…)
簡単に思いついたのがこの6つだったからという理由だけなので、後々他に思いついたら適当に書こうと思います