AWS IoTの後ろにKinesisって必要?
昨日AWS無料アカウントを開設したばかりのヒヨっ子ですが、よく分からない点が一つ。
AWS IoTの後ろのKinesisっていんの?
- KinesisFirehose はS3に直接入れたい時とかに使え
- KinesisStream はデータ加工したい時はこっち入れて、Lambdaと連携しろ
みたいな感じ。
一種のとりあえずのデータキューだ、らしいです。
で、AWS IoTの公式に書いてある内容には、下記のような説明も。
• 受信メッセージのフィルタリングおよび変換、DynamoDB へ時系列データとして保存。
何か、この説明を鵜呑みにすると、AWS IoTから直接DynamoDBに捌けそうな気がするし、
Kinesis (+Lambda)挟む必要あるんかな。。。
どっちでも出来るんでしょうけど、コスト+負荷の面でどちらをチョイスすべきか。
誰か教えてくれないかな(小声)